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年中、大きなサイレンの音を鳴らして走っていく救急車。
緊急時も、ただそうじゃない時(ただ通るだけの時)も、サイレン鳴らします。

メイン道路を 車の窓全開で走っていると、後方から たけたたましいサイレン音。
ブダペスト市民は、どんなに混んでようと、緊急車両には道を譲ります。

私もそのつもりでいたのですが、既に救急車はすぐ左横を 砂煙をあげて
逃走・・・いや、走行していきました。

そこはトラム線路。
関係ありません。
救急車も消防車もパトカーも、緊急時にはトラムを停止させてまで
そこを通り抜けます。

すごい迫力。。 めちゃはやっ!

思わず写真を撮ろうかと思っただのですが、なんか不謹慎な気がしてやめました。

感心してたら、もう1台救急車が私の後方からやってきた。
すぐに右によけたものの、その救急車は、トラム沿いの大きな石を乗り越え、
トラム線路を走っていきました。


・・・乗り越える時、乗ってた患者は大丈夫だったんだろうか。。

そんな心配をしてしまいます。
結構痛かったと思うんですよ。

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