上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。

2017/04123456789101112131415161718192021222324252627282930312017/06

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
A病院に到着したものの、もう外は暗い。
病院入口もここでいいのか、それさえわからない。
入口にいたおじさんに、住所や病院の名前が書かれた紙を見せたところ
あっているらしいが、このあとどこにいけば言われた部屋に着くのか。。

救急口らしきところから入るとすぐに、さっき入れ違いにでてきた青年が
コーヒー片手に声をかけてきてくれた。
彼は英語を話すらしく、私たちを部屋の前まで案内してくれた。

ありがたい。

病室前には、子供やおじいさんやいろいろな人がいる。
もちろんここでも、ドアが開くのを待つ。
誰かが中から出てくるタイミングしかチャンスはない。

数十分して扉があき、とりあえず持っていた紙すべてを渡す。
その後、血液検査やらなんやらをうけることになった。

医者は英語を少し話すが、あまり人の話をきかないみたいで、
日曜から何も食べてない、って言ってるのに、昨日は何食べた?
今日は?って聞いてくる。  おぃおぃだよー。

外で血液検査の結果を待つように指示がでる。
だいたい40分から1時間とのこと。


・・・1時間経過。・・・2時間経過。
いっこうに呼ばれる気配なし。
途中状況確認するも、まだ結果がでてないとのこと。

時間と共に、入ってくる救急患者も、よっぱらいや、警官に囲まれた人など
ちょっと変わってきた。


さすがに3時間を過ぎたころから私も疲労がどっとでて、
座っていることさえできなくなった。
簡易ベッドで休ませてもらうものの、靴のままは当然。
布団はなく、メチャ寒い。
ここで寝たら、もう眼があけられなくなりそう。^^;

それから数十分後、消化器科の専門医が登場。
血液検査の結果をいつのまにか彼は知っていて、今の状態は悪くない、と告げられる。
が!!
明日、カメラをやりにまた来るようにとの指示。

また今夜も食事なし、点滴なし。
明日で4日目だよ。。


でも医者に従うしかない。

ため息をつきながら外を出た時には、もうすぐ22:00になるころだった。

家でひとりで留守番していた娘も心配だが、また明日のお願いを、
あちらこちらに しなくてはいけなくなった。
さすがに主人は3日も休めないのだ。

私の付き添い。
ハンナの守り。
タクシーの手配。

車の中でも息が抜けない。


******************************************

翌日。

今朝は歩くのさえままならなかった。
ひざにきている。
ちょっと音もあまり聞こえない。
息をしても、息が体にはいらないのだ。

食事には、興味がなくなっていた。
もう食べなくてもいいや、って感じ。  おそろしや。

8:20。朝早くから友人たちがかけつけ、助けてくれる。
そして私は再びA病院へ。


今日は、通訳の男性他付き添いが全部で3人もいてくれる。
そのおかげで、ゆうべは気付かなかったが、やたら大きいA病院で
迷うことなくカメラの部屋前につくことができた。

ゆうべの医者は消化器専門医のトップだそうだ。
が、
今日はいないとのこと。。

女医さんが対応。 英語は通じない。 スロヴァキア語とドイツ語のみ。
今回は通訳の男性がいるし、つきそってくれた女性は英語もドイツ語もペラペラなので
言葉の壁にぶつからずにすんだ。

カメラは結局、ちょっとみただけ。
ほんの5秒。
それ以上やるには、金曜日にまたきて予約をとり、来週やることになるそうです。

もういいよ。

ほんと、もういい。

昼過ぎには家に帰り、友人たちが私のためにおかゆをつくってくれたり
家族のためにスープを作ってくれたり、買い物してくれたりした。

そう、やっと食事。やっとよ。。


*****

今日は金曜日。
すごい勢いで回復中。
実際、腸の上部がどうなったのか気になることは気になるが
出血も月曜でとまってるし、なんてことなさそう。

早くお菓子食べたい。


・・・ねっ、大変でしょう。
何もかもが戦いです。  ふぅ~。
波乱万丈の私の人生。 あとどのくらいここにいるのやら。。

娘も6歳で海外にでて今は10歳。日本語があやしいです。
「お湯を張ってはいろう。」
「洗濯物をとりこんで」
こんな言葉は通じません。
もう、日本の通常の学校には戻れないでしょうね。
でも、日本でインターに・・なんてまた腹が痛むような金額。

あー、やっぱまだここかしら。。
はぁ~。
スポンサーサイト
 コメント
この記事へのコメント
 お久しぶりです~。
 災難でしたな。 多分に十二指腸潰瘍か、胃に穴が開いたかでしょうけれど。。。
 油断せずに、大事を取ってください。

 日本の学校ですか、10歳…小学3年生前後ならば、無理にでも入れてしまえばすぐに順応しますよ。
 中学でも本人にそのつもりがあるならいくらでもついて行けるはずです。
 何語をメインで覚え始めているんですかね?
2008/11/28(金) 22:57 | URL | きむきむきむ #-[ 編集]
もももさん
本当に大変でしたね。
今は具合はいかがですか?
海外で暮らすって本当に大変ですね・・・
ハンガリーも医療はなかなか整っていないと主人に聞いています。
主人のお父様も足を怪我した時に
病院のたらい回しに合ってしまいました。スロバキアも同じ様な状態
(ひどいくらい)なのですね。
とにかく食事だけは食べて体力をつけてくださいね! はやくお元気になる事を祈っています!がんばってください!
2008/11/30(日) 10:58 | URL | ローズ #-[ 編集]
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2008/11/30(日) 18:31 | | #[ 編集]
●きむきむきむ
ほんと災難でしたよ。
もう勘弁ですぅぅ。

そっかー、まだ望みはあるのね。
今、日本でいう小学4年生。来春は5年生。
遅いはないか。ありがとう!
小もももは英語メイン。
少しドイツ語も習ってます。
今は日本語よりも英語のほうが楽だっていってるけど
文法も筆記もダメ。会話だけ。

日本の英語検定とかは受けられない状態。
だって、問題や答えにかいてある漢字が読めないから。(笑)
2008/12/03(水) 20:35 | URL | 管理人 #-[ 編集]
●ローズさん
ありがとう!
こうやって励ましていただけることが、今の私にとってどんなにありがたいことか。
海外で暮らすことの大変さは、病院と人間関係・・私の場合は日本人社会ね・・だと思います。
はぁ~。
2008/12/03(水) 20:38 | URL | 管理人 #-[ 編集]
大事にしてね
またそんな大変な目に遭っていたなんて。。。
今はもうすっかり落ち着いているのかな。
無理しないで、大事にしてね。e-53
それからいつでもいいので
住所を教えてくださ~い。
2008/12/04(木) 16:38 | URL | アイビー #JaFhmbU6[ 編集]
●アイビーさん
もう良くなったよー、ありがとう。
この苦しみの最中、もっとひどい思いを精神的に受けていました。
今もそれは続いていて。。
なぜ私が責められるのか未だ納得がいかない。
ブログに書こうかと思ったけど、今以上にひどいことになっては困るからやめておきました。
もう誰ともつきあわずにいたい、そう思う今日この頃です。ホントつらいです。
・・メールするね。
2008/12/05(金) 00:51 | URL | 管理人 #-[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
 トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://oliviar.blog46.fc2.com/tb.php/587-5d370507
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。